覚えておきたいお葬式の基本的なマナー!香典返しに関連するお役立ち情報を紹介!

当サイトは覚えておきたいお葬式の基本的なマナーとして、香典返しに関連するお役立ち情報を紹介しています。
知っておいて損のない内容となっているので、いざというときのためにも押さえておくことをお勧めします。
香典のお返しは宗教・宗派により異なりますが30~50日後が目安です。
中には商品券を香典のお返しで利用したいという場合もあるかも知れません。
当サイトではそのようなときの注意点についても解説しています。

覚えておきたいお葬式の基本的なマナー!香典返しに関連するお役立ち情報を紹介!

香典返しのマナーについて良く分からないため困っているという人は多いのではないでしょうか。
香典返しは、仏教の場合には四十九日の法要後に贈るのがマナーです。
品物は使ったら後に残らないものを選ぶのがポイントで、挨拶状を品物に添えて贈ります。
品物のには掛紙をかけます。
一般的に黒白の結び切りのものが多いですが、関西では黄色と白の結び切りの水引が使われることが多いです。
表書きは志が一般的で、これは宗教を問わずに使用できます。

香典返しの予算を決めるときは相場を把握することが大切

日本では一般葬から家族葬、または直葬でも必ずと言っていいほど、親族や故人の近しい方が焼香に訪れたら香典を提出されます。
喪主は後日、香典返しを用意するものですが、そのときはどのような品を差し上げればいいのかと迷われることでしょう。
香典返しは結婚式の祝儀と同様で、受け取った際の金額に応じた相場を予算にするのが基本です。
冠婚葬祭における相場は世間一般では予算が取り決められており、香典返しであれば約5000円となります。
なお、その金額よりも多い香典を受け取っている場合は、同等のものを差し上げるのがマナーです。
そして葬儀に関しては必ず、消耗品をおくることも基本です。
もっとも活用されているのが茶葉・コーヒー・砂糖です。
香典返しではこれらの3つのアイテムを用意される場合が多く、メモリアル会社に依頼をすれば黒白結びの熨斗つきの品を事前に用意されます。
以前は手渡しが多かったのですが、現在は宅配でも構いません。

香典返しの目安は半返しで香典の3分の1から半分が目安

香典返しは香典を渡してくれた参列者に対して行うお返しですから、感謝の気持ちを込めて商品を選びたいという人がほとんどでしょう。
一般的に香典返しは半返しと言われていて、いただいた香典の3分の1から2分の1程度の金額で用意するとされています。
相手に対して気を遣わせないくらいの金額で、香典を渡してくれた人に感謝の気持ちを伝えらえる品物を選ぶのは簡単なことではありません。
さらに香典返しは殺生を連想させる生魚や生肉、お祝いに使われやすいお酒など一般的にタブーとされている品物もあるので、選ぶ際には注意が必要です。
そこで最近では、カタログギフトを香典返しに活用する人が増えてきているでしょう。
様々なバリエーションのものがそろっているので、もらった香典の金額に応じて選びやすいのも魅力です。
3分の1から2分の1程度になるような金額のカタログの中から、相手の趣味や嗜好に合わせて選ぶと良いかもしれません。
食品や消耗品など様々な種類の中から選ぶことができます。

香典返しは黒白結びのかけ紙で表書きの種類は志が基本

誰でも一度は冠婚葬祭の行事に参列するものです。
そのうちの葬祭に関しては、通夜・告別式を問わず必ず香典を持参するのが基本となります。
この時、葬儀を実行する喪主は後日、参列した方々に対して香典返しを渡すのが一般的です。
ここではこの香典返しのかけ紙の表書きについて簡単に見ていくことにしましょう。
香典返しの場合、おくる品には必ず黒白結びのかけ紙をつけるのが基本です。
その際の表書きは計2種類に分かれており、「志」というものを重んじることが大切となります。
たとえば通夜であれば御礼と記載をするのが多く、中には文字を記載しない場合もあるものです。
法事でも香典返しをおくる場合もあり、このときは喪主の名前だけでなく故人の名前も記載をして文面を作ります。
ここでも黒白結びのかけ紙を用いますが、七回忌以降は黄白の色になり、文面なども一切不要です。
これらは一般常識となるので、しっかりと覚えておくことです。

香典返しは弔事を滞りなく終えたことを伝えることが目的

香典返しは香典へのお返しとして、葬儀に参列してくれた人たちに感謝の気持ちを伝えるために渡す品物です。
忙しい中でも故人を偲ぶために集まってくれた大切な人たちに向けて、心を込めてお返しを選ぶという人がたくさんいるでしょう。
仏式で葬儀を行う際は故人の霊前に金品を備えるのが風習で、それが香典と呼ばれています。
香典返しはいただいた香典によって無事に故人を見送ることができ、弔事を滞りなく終えられたことを伝えるための大切な役割が込められた贈り物です。
このように非常に大切な願いが込められている香典返しですが、どのようなものを渡せば相手に喜んでもらえるか分からず頭を悩ませているという人も少なくありません。
そうした場合におすすめなのが、カタログギフトを活用して相手に好きなものを選んでもらうという方法です。
普段あまり会えなくて趣味や嗜好がわからないという場合でも、カタログギフトなら様々な品物を取り扱っているので安心感があります。

筆者:福永典明

筆者プロフィール

山形県米沢市生まれ。
葬儀会社で働いていた経験をもとに記事を書いています。
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